メンズ

人員削減にも繋がる自動制御システム導入のメリット

  1. ホーム
  2. 業務用レインスーツの種類

業務用レインスーツの種類

作業員

悪天候下の作業に不可欠

工事現場や水産業などで働く人たちはどうしても野外作業が中心となるため、雨風が強い悪天候下でも作業できるようにカッパが必要になります。業務で使用する衣類は会社側で用意するのが普通ですから、該当する企業では最低でも作業員の数だけ作業用カッパを用意しなければなりません。作業用カッパは一般的な通学用やアウトドア用のレインウエアよりも高い耐久性が求められ、ファッション性よりも機能性が重視されます。作業用カッパの性能を知る1つの目安として、水に対する生地の抵抗値を示す耐水圧という数字が挙げられます。一般に耐水圧が10000mm以上であれば大雨に耐え、20000mmで暴風雨も防ぐことができるものです。通学用ではそこまでの耐水圧は求められませんが、どのような悪天候でも野外で作業をしなければならない職種では耐水圧が高い製品が不可欠なのです。野外作業用に開発されたカッパはそうした耐水圧の高さに加えて、動きやすさや耐久性の点でも一般向け製品よりも高性能です。このような防水素材の衣類は長時間の着用で蒸れやすいのが難点ですが、水を通さず水蒸気だけを通す防水透湿性素材なら野外作業時の不快感も大幅に軽減されます。

業務用製品は構造にも差

野外作業用に最適化された業務用のカッパでは、素材面での違いもさることながら構造面でも一般向け製品との差が見られるものです。縫い目が少ない製品ほど雨水が侵入しにくくなり、シームレス構造になっているため耐久性も高くなっています。工事現場で働く作業員などは屋外でのハードな作業が長時間続きますが、そのような職種には立体構造が採用された作業用カッパが適しているものです。肩や肘・膝などの関節部分は特に曲げ伸ばしが多いため傷みやすくなりますが、この部分を二重に強化して耐久性を高めている製品もあります。裏面にメッシュ素材を採用した製品も最近増えており、カッパ特有のベトつき感を防止してくれるため人気を集めています。警備員や誘導員が着用する場合は視認性を高めて事故を防止する目的で、蛍光性素材を採用した製品が多く使われています。このように数多くの種類がある作業用カッパはワークウエア専門業者に一括して注文することにより、企業ロゴ入りデザインでのオーダーメイドも可能となります。機能性に優れた作業用カッパには人体工学を応用した最新技術が凝縮されており、野外作業を効率化させて安全性を高めるのに役立っているのです。